ネットショップの競争は激しくなっている

ネットショップ黎明期にはサイトをオープンさせれば物珍しさもあり、購入してくれるお客様がいました。それからネットショップが増えていき開設するだけでは購入してくれない時代になり、検索上位に表示されるためにネット広告を出す事業者が増えてきました。広告を出せば集客できお客様が買ってくれました。

現在は、インターネット広告に力を入れている企業が多くなり広告を出しても以前ほど集客もできず、またせっかく集客してもお客様が定着しないという状況になっています。広告費用を潤沢に出せる大手企業は発展し、企業体力が少ない企業は淘汰されてきています。

(出典)電通報 https://dentsu-ho.com/articles/4923

 

ネットショップ業界の競争が激しい理由

1.競合他社が多い

「ネットショップは儲かる」という先入観で始める人が未だに多いため、多数のライバル社が存在します。また、実店舗と違い地理的制約がないため全国の競合他社と比べられることになります。

2.参入しやすい

大手のネットショップ運営会社だけでなく、様々なネットショップ運営会社が増えており中には出店費用0という所もあり、簡単にネットショップをオープンすることができるようになりました。

3.同じ戦略をとっている

一部の店舗を除いてほとんどの店舗が同じような戦略をとっています。ネット広告への投資がそれを象徴するものです。同じ戦略をとれば差がつきにくいです。体力勝負になります。

 

このままさらに競争が激しくなると

一部の大手企業のみが儲かり、多数の零細企業は儲からない状態になります。実店舗と同じような状態になってしまいます。

その結果、

  • 集客のためのキャンペーンを毎月行わないといけなくなる
  • 集客したお客様はリピーター購入者にならず去っていってしまう
  • トライアル購入者ばかりなので高価格帯の商品が売れない

 

解決するために必要なこと

ネット広告やSEO対策など新規顧客獲得のための集客に力をいれるのではなく、今いるお客様を大切にしてリピーター購入者に育てることで紹介が紹介を生む流れを作ることが求められます。

そのためには、

1.お客様のことを深く知る

今いるお客様が何を求めて来店しているのか、本当に満足しているのか、しっかり把握することが求められます。ネットショップの情報を分析しお客様があなたのお店を選ぶポイントを把握することです。

2.お客様が喜ぶことをする

お客様が何度も何度も購入するきっかけを作ることです。お客様が喜ぶ企画を立てて実施することです。

3.お客様との関係を強める

お客様が喜ぶことはお店との関係を強めることにつながります。お店のファンになってくれたお客様は競合他社に乗り移ることはありませんし、知人を紹介してくれる存在になってくれます。

 

ピノマーケティングがめざすもの

ピノマーケティングの強みは、お客様の情報を分析しお客様が喜ぶポイントを見つけることです。

お店のお客様情報は宝です。この宝を分析することで他のお店ではなくこのお店を選んだ理由が分かります。その理由こそ他のお店と差別化するポイントであり、収益の源泉となるものです。お客様から選び続けられるお店作りに貢献したいと思っています。

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