ネットショップ開設しただけでは売れない

ネットショップを開設すればすぐに注文が届く時代は終わりました。2017年現在ではネットショップの数は100万店以上とも言われています。利用者は全国各地のショップから自由に買うことができるので、実店舗の経営よりも競争が激しいものとなっています。

成功しているネットショップでは、商品の登録や受注処理以外の仕事に加え、魅力的な商品の開発や興味深い店構え(デザインやキャッチフレーズ)そしてお客様への接客を丁寧に行っています。商品を店舗内に陳列するだけでは売れないように、ネット通販においてもお客様が何度も来店するような仕掛けを作っていくことが求められています。

そのためには、ネットショップでの仕事を「当たり前にやっておきたい業務」と「違いを生み出す業務」に分けて考え、どちらも力を入れることが求められています。

 

当たり前にやっておきたい業務

当たり前の業務は確実に行う

当たり前にやっておきたいこととは、ネット通販サイトとしてやっておかなければならない商品管理や顧客管理そして受注・発送業務のことです。お客様から見れば「できて当たり前」と思えるものであり、逆に問題があるとそのショップでは2度と買ってもらえなくなる可能性があります。

よくあるネット通販でのトラブルを紹介します。

  • 商品画像や説明と異なる商品が届いた(写真の画像が粗い、説明文が誇張されている)
  • 住所変更依頼を行い注文したのに、変更前の住所に商品が届いた(顧客情報の管理が適切でない)
  • 届いた商品が壊れていた(緩衝剤を入れてなかったため破損)
  • 注文完了画面から発送まで1週間以上待たされた(商品管理や発送方法に問題あり)

違いを生み出す業務

違いを生み出す業務に力を入れたい

一方、この業務は他社が力を入れていなかったりすることから、上手に行えばお客様がお店のファンになってしまうこともあります。

ネットショップはホームページを使って商品を販売しているので、通常のマーケティング手法の他にweb特有のマーケティング手法をとる必要があります。お客様の情報を用意に取得することができるので、その情報を適切に分析することでお客様の嗜好する商品や情報を発見することができます。お客様の顔が見えないけれど、一人ひとりと直接コンタクトがとれるメリットを活かして、多くの競業から自社を選んでもらえるようにアプローチすることもできます。

違いを生み出すweb集客に力を入れることが売上を着実にアップしていくための近道と言えます。

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